昨日、若林市民センターの老壮大学の講師を務めさせていただきました。
テーマは七夕にちなんで“仙台の「七」にまつわる話”。
1.仙台七坂
2.仙台の七埼
仙台の八小路(おまけ)
3.仙台七十七銀行
(1)金融資料館
(2)寛永通寶と仙臺通寶
3.奥州仙臺七福神
(1)奥州仙臺七福神一覧
(2)七福神信仰
(3)徳川家康と天海僧正
(4)奥州仙臺七福神の起源
(5)七福神と宝船、仙代庵
4.仙台藩江戸第邸七屋敷
(1)仙台藩江戸屋敷
(2)仙台藩上屋敷跡
という構成で、あれこれ脱線しながらお話ししました。“仙台の七埼、八小路(おまけ)”を除くと、ほとんどこの文録で紹介したものばかりです。皆さん、とっても熱心に聴いてくださり、楽しく進めることができました。
最後のオチはこんな小噺で締めました。
「宝船の書いてある紙ば枕の下さ置いで寝るど、いい夢見られる」って聞いだもんだがら、宝船に七福神が乗ってらっしゃる目出度い絵の描いてある紙ば枕の下さ置いで寝だんだど。
んだども、その晩、神様だづが大喧嘩する夢見で目が覚めでしまったのっしゃ。ごっしゃいで枕取ってみだら、なんだべや、紙(神)がもじゃぐれでだんだど。

絵の中の文は、「なかきよのとおのねふりのみなめさめなみのりふねのおとのよきかな」という回文です。
今回唯一心残りだったのは、用意しておいたイーモバイルの通信端末が見つからなくて、インターネットを利用できなかったこと。実際の「だてな仙台検定」に挑戦していただいたり、インターネットでの情報検索などいろいろお話したいことがあったのにできませんでした。ゴメンナサイ。その代りまじめな生徒さんに教材を送りますのでご利用ください。機会があったら是非また呼んでくださいね。
若林市民センターの館長さん、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。