2009/7/31 金曜日

クリエイターが創る新しい仙台みやげ展2009 もう一度

Filed under: あちらこちら — dandolino @ 15:30:38

クリエイターが創る新しい仙台みやげ展2009で買い物をしてきました。

新進気鋭(ちょっとありふれた表現かも)のアーティストの作品に交じって、仙台文学館のオリジナルグッズが置いてありました。文学館に行った時も確かあったのですが、ブックカバーなんと100円です。10種類ほどの中から古山拓さんのを買ってきました。タイトルは「静かな午後」。素敵な白いビニールの手提げに入れてくれました。
ブックカバー古山拓さん

もう一つ、これは以前から欲しいと思っていたものです。”仙台おさんぽかるた”。イラストレーターの本郷けい子さんとコピーライターの佐々木ひとみさんの共同作品です。佐々木さんのブログサイトはこちらです。仙台のあれこれが読み札、取り札になっています。消費税込1,680円です。「クリエイターが創る新しい仙台みやげ展2009」は仙台パルコ4F特設会場で8月31日(月)まで。
仙台おさんぽかるた

2009/7/27 月曜日

クリエイターが創る新しい仙台みやげ展2009

Filed under: あちらこちら — dandolino @ 11:56:02

新しい仙台みやげ展2009
現在仙台パルコ4Fで開催中の「クリエイターが創る新しい仙台みやげ展2009」、なかなかおもしろかったですよ。さすがに"クリエイター”と呼ばれるだけあって、個性的な作品が勢揃い。8月いっぱいやっているそうですから是非覗いてみてください。

2009/7/18 土曜日

東北大学が面白い 2

Filed under: あちらこちら, 東北大学 — dandolino @ 23:45:46

東北大学理学部「自然史標本館」をお勧めします。

前回の「デイリー・ヤマザキ」・「こもれびカフェ」・「自動車の過去・未来館」は青葉山キャンパスのほぼ東のはずれにありますが、「自然史標本館」は西のはずれに近いところにあります。
自然史標本館全景

1911年に東北大学地質学科が創設されて以来、研究者たちが研究や教育のために世界中から収集してきた標本は100万点を超えるそうです。「自然史標本館」には約60万点が収蔵・保管されていて、そのうち1200店ほどが展示されています。

館内は大きく5つのコーナーに分かれています。

A.地球生命の進化(化石のコーナー)
B.変動する地球(岩石・鉱物のコーナー)
C.地球の姿を見る(地図のコーナー)
D.総合学術博物館紹介コーナー
E.ミニ展示コーナー

展示室に入ると、すぐに目に飛び込んできます。手前がステゴサウルスの全身骨格模型、奥の高い所に見えるのは現在は捕鯨禁止対象になっているイワシクジラの全身骨格標本(実物)。
骨格標本

2階から見たイワシクジラの頭部です。
イワシクジラの頭部

アンモナイト類の化石はたくさん置いてあります。
アンモナイト

「自然史標本館」に行くには、「るーぷる仙台」も利用できますが、市営バスも便利です。仙台駅西口バスプール9番乗り場より、
(1)「青葉通・理・工学部先回り動物公園循環」に乗り、「理学部自然史標本館前」で下車。(所要時間約20分)
(2)「宮教大行き」・「青葉台行き」・「成田山行き」に乗り、「情報科学研究科前」で下車、徒歩4分。(所要時間約25分)
バスの運行経路図を載せておきます。
バス運行経路図

"百聞は一見に如かず”、ぜひ一度足をお運びください。

2009/7/13 月曜日

東北大学が面白い 1

Filed under: あちらこちら, 東北大学 — dandolino @ 0:15:24

東北大学のコンサートのお手伝いをさせていただくことになり、2,3週間かけて片平・川内・青葉山の各キャンパスを取材しました。少しずつ紹介します。

今回は青葉山キャンパスの工学部の東のはずれの一帯を紹介しましょう。
工学部の中心部から天守台方面に向かうとまっすぐな道路が右に大きくカーブします。そのカーブの一番手前にコンビニ「デイリー・ヤマザキ」があります。デイリー・ヤマザキ

「デイリー・ヤマザキ」のすぐ奥に「こもれびカフェ」というカフェがあり、日替わりランチが楽しめます。また、上の写真の右側の建物は「自動車の過去・未来館」で、なんと本物のA型フォードとT型フォード、さらにはトヨタのF1エンジンが展示してあります。自動車好きは必見!
A型フォード
A型フォード(ボンネットの向こうのガラスケースの中にF1のエンジンが見えます)

T型フォード
T型フォード

どちらもとても貴重なものです。私もこんな間近で見たのは初めてです。

「こもれびカフェ」のさらに奥には、以前紹介した青葉山植物園(東北大学植物園)の「青葉山ゲート」があります。「デイリー・ヤマザキ」でチケットを購入して入場することができます。このゲートから入場して、川内キャンパスの植物園本館まで散策するのもいいですよ(逆のコースもほとんど上りになりますが悪くないです)。
東北大学植物園青葉山ゲート
東北大学植物園青葉山ゲート

ここは、仙台市営バスだけでなく、るーぷる仙台も停車しますから、是非行ってみてください。その際は、下の写真のマップをゲットしていきましょう。東北大学が作成した無料のマップです。
青葉山キャンパスマップ

中身はこんな感じです。マップは広げるとA3サイズ(新聞1/2ページ)ですが、スキャナがA4サイズなので、東側半分だけ紹介します。
青葉山キャンパスマップ中身

2009/7/2 木曜日

こけし塔

Filed under: あちらこちら — dandolino @ 23:37:57

かつて長町の南のはずれにコケシをかたどった交通安全の標識がありました。当時、東北線や常磐線の在来線の線路は高架になっておらず、地上を走っていました。また、国道4号線が、線路の西側をほぼ線路に並行して走っていました。国道4号線はそのコケシ塔の辺りで跨線橋で線路を越えて、線路の東側に移ります。
現在、開発が進む“あすと長町”の南のはずれにその跨線橋の残骸が残っています。
跨線橋の残骸

下の写真は、国土交通省がWeb上で公開している「国土画像情報(カラー空中写真)」の航空写真(1975年撮影)です。赤い線で囲まれている部分が上の写真の跨線橋の部分、緑色の線で囲まれているのがコケシ塔です。広大な操車場の様子も分かりますね。
1975年の写真

2009/7/1 水曜日

東北大学キャンパス内の樹木(2)この木なんの木

Filed under: あちらこちら, 東北大学 — dandolino @ 23:26:35

昨日に続き東北大キャンパスの樹木を紹介しようと思ったのですが、今日のは厳密にいうと東北大キャンパスではありませんが、隣接地にあるケヤキです。
この木なんの木

実は、このケヤキはあの某家電メーカーの「この木なんの木気になる木~」と同様に、2本の木が重なっているのです。1本だけでもかなり見事な枝振りなのですが、ちょっと遊び心で撮影してみました。下のGoogleマップの写真で真ん中に写っている楕円形の木が”2本の”ケヤキです。右上に昨日の一番最後の写真のヒマラヤスギがあります。


大きな地図で見る

2009/6/29 月曜日

東北大学キャンパス内の樹木(1)ヒマラヤスギ

Filed under: あちらこちら, 東北大学 — dandolino @ 23:45:22

東北大学のコンサートのお手伝いをすることになりました。そこで、取材に出掛け、たくさん写真を撮ってきました。新しい発見も一杯ありました。少しずつ紹介させていただきます。

まず、片平キャンパス。片平キャンパスには名木・古木が本当にたくさんありますが、その中からヒマラヤスギを。場所は米ヶ袋から片平キャンパスを五ツ橋通に抜ける旧七軒丁です。
七軒丁のヒマラヤスギ

木の枝に何か丸いものがポツポツとあるのがお分かりになりますか?ヒマラヤスギの実です。
ヒマラヤスギの実(1)

この木の実はかなり高いところにあるので、別な場所で撮った写真も上げておきます。下の写真は同じ日に川内の仙臺城大手門跡隅櫓のすぐ近くにあるヒマラヤスギの実です。手で触れられる高さにありました。
ヒマラヤスギの実(2)

2009/6/25 木曜日

東北大学 川内萩ホール

Filed under: あちらこちら, 東北大学 — dandolino @ 23:10:58

先日、東北大学川内萩ホールに初めて行ってきました。かつての記念講堂の時代には随分いろいろなことに利用させていただいたものです。外観はほとんど変わっていないのですが、内部は全く別物、本当に見違えるような素晴らしいホールに生まれ変わっていました。

これが外観です。昔とあまり変わっていません。あいにくの小雨模様でした。
東北大学 川内萩ホール外観

ホールの内部の様子です。“バーガンディ”というんか“ボルドー”というか、全体がやや暗めの落ち着いた色調に統一されていて高級感があります。
東北大学 川内萩ホール内部

音楽ホールとしての印象は、音がこもったりだんご状になったりせずに、とてもよく響いていました。当日は、「宮城県おかあさん合唱祭」というイベントが行われていたのですが、10人程度の小規模な合唱も2階席までよく聴こえていました。

ホールの詳細については、公式サイトをご覧ください。
東北大学川内萩ホール

2009/6/23 火曜日

麦秋 おまけ

Filed under: あちらこちら — dandolino @ 23:57:05

福島県出身のイトーさまから、6月21日の文録“麦秋”にコメントを頂戴しました。
福島県では大麦はあまり見かけないとのこと。早速調べてみました。

農水省の統計(平成20年度)によりますと、

また、東北地方は次のようになっています。

麦 全 体 小  麦 二条大麦 六条大麦 裸  麦
青森県 2,210 2,210 - 1 -
岩手県 3,760 3,690 - 71 -
宮城県 2,950 1.530 - 1,420 -
秋田県 (416) 401 x 15 -
山形県 172 137 - 35 -
福島県 556 498 - 58 -

東北地方では、大麦類の中でも二条大麦や裸麦などはほとんど作付けされていません。(秋田県のx印は、統計の公表を行った際には作付けなしとしていたのですが、その後に1,2戸の農家で作付けがあることが判明したということでした。)大麦類に限れば、宮城県は東北地方全体のほぼ90%を占めています。他県の方がびっくりされるのももっともですね。かく言う私も、宮城県内で大麦が栽培されていることに気がついたのはほんの10年ほど前です。

ちなみに、麦類全体の作付け面積では北海道が圧倒的に第1位(全国の焼く45%)ですが、北海道は麦類全体の約80%が小麦です。大麦、特に六条大麦に限ると、作付面積ベスト3は

  1. 福井県  4,650
  2. 茨城県  3,030
  3. 富山県  2,610

(単位:ha)
となっています。宮城県は栃木県に次いで5位になります。

2009/6/21 日曜日

麦秋

Filed under: あちらこちら — dandolino @ 21:09:54

麦秋(ばくしゅう、むぎあき)、麦の秋。夏の季語。黄金色に色づいた麦畑は夏が近いことを教えてくれます。仙台市農業園芸センター近くで撮影してきました。近くの畑ではコンバインで刈り取りをしていました。1,2週間前だったらもっと黄金色で綺麗だったかもしれませんね。

刈り取り寸前の麦畑です。多分“六条大麦”(ろくじょうおおむぎ)だと思います。
麦の秋

中には、出遅れたのもあります。
出遅れ

ちょっとズームインしてみました。
麦の穂にズームイン

さらにズームインして、接写です。大麦の実の特徴がよくわかります。長い針のようなものは芒(のぎ、ぼう)といいます。
麦の穂接写

オオムギは、押し麦にして麦ご飯にするほか、味噌、醤油、ビール、ウィスキー、水あめなどの原料にもなります。麦茶や麦こがし(はったい)もオオムギです。また、茎(麦わら)は乾燥させると美しい黄金色の光沢が出ることから、かつては麦わら帽子、かご、敷物などに編み上げたり、そのままストローにしましたが、現在ではほとんど見掛けませんね。

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