宮城県スポーツセンターと仙台市民プール
久々にせんだい新書 2仙台 きょうはなんの日からのネタです。
先日、川内の辺りを歩いていましたら、広大な空き地に気が付きました。宮城県スポーツセンターの跡地です。宮城県スポーツセンターは1964年(昭和39)、東京オリンピックの年の7月31日に完成しました。双曲面吊り屋根という特殊な屋根の形が印象的でした。杮落とし(こけらおとし)は、あの女子バレーボール「東洋の魔女」日紡貝塚チームとヤシカの模範試合、それと東京オリンピック体操選手一行による模範演技だったそうです。(同書より)
老朽化が著しいうえに、仙台市体育館や利府町の宮城県総合運動公園総合体育館が建設されたことなどの理由により、残念ながら2006年(平成18)3月19日(日)・21日(祝)の「宮城県スポーツセンター閉館記念施設見学会」をもって一切の公開を終了、閉館・取り壊しとなりました。
在りし日の宮城県スポーツセンターの”雄姿”です。

解体業者さんのWebサイト(株式会社 木村土建)で、取り壊し中の写真を見つけました。トップページ中ほどにあるメニューボタンから「解体・運輸部」をクリックすると写真が置いてあります。

そして、これが最近の様子です。跡地は地下鉄東西線の「国際センター駅(仮称)」になるとか。

Googleマップ、Googleアースともに同じデータを使っていますが、本日(2008.8.2)時点ではまだ更新されておらず、宮城県スポーツセンターも仙台市民プールも写っています。ちなみに、仙台市民プールも2006年シーズンをもって閉鎖されました。地下鉄東西線がかつての50mプールの真上を通る計画になっています。下の航空写真は、右上の「地図」「写真」をクリックして表示を切り替えたり、マウスでドラッグして動かしたり、縮尺を変えたりすることができます。
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