2009/3/31 火曜日

政宗をめぐる十人の女

Filed under: ネタ本, 仙台藩 — dandolino @ 23:25:22

今読んでいる本です。仙臺藩祖伊達政宗公をテーマにした本は多いのですが、題名の通り、公に関わりのあった女性に目をつけたところが面白い。登場する10人の女性の名前を列記します。何人わかりますか?「せんだい検定」のネタになりそうですね。

  1. 貞仙尼
  2. 義姫
  3. 喜多子
  4. 香の前
  5. 五郎八姫
  6. 駒姫
  7. 勝女姫
  8. 阿梅
  9. 津多女
  10. 千菊姫

政宗をめぐる十人の女
政宗をめぐる十人の女(紫桃正隆著/宝文堂発行/1994年10月31日初版)

ところで、“8.阿梅”はあの名将真田幸村の四女で、大坂夏の陣で大活躍した片倉小十郎重綱(政宗の片腕として有名な小十郎景綱の長男)の後妻になった女性です。真田幸村といえば、豊臣方の名将です。敵将の娘を妻にしたのには興味深いエピソードがあるのですが、それは次の機会に。

2009/3/29 日曜日

三井アウトレットパーク仙台港の観覧車

Filed under: あちらこちら — dandolino @ 23:11:32

今日は三井アウトレットパーク仙台港に行ってきました。目的は観覧車。

三井アウトレットパーク仙台港の観覧車1
観覧車の全景です。高さが約50mだそうです。

三井アウトレットパーク仙台港の観覧車2
搭乗口です。乗る前にデジカメで強制的に写真を撮られました。帰るときにはもう紙の台紙に入ったものが用意されていて、「いかがですか?」と聞かれましたが断りました。銀塩写真(フィルムを使う写真)時代には考えられないサービスですね。

三井アウトレットパーク仙台港の観覧車3
ゴンドラから見下ろした三井アウトレットパーク仙台港、遠景は仙台市の中心部です。仙台港背後地はまだまだ未利用地がありますね。

三井アウトレットパーク仙台港の観覧車4
最上部に到達した瞬間です。観覧車の中心から放射状に伸びているリム2本が対称に見えることで最上部だとわかります。

三井アウトレットパーク仙台港の観覧車5
こんな位置から撮影すると、犬が座っているようにも見えますね。

2009/3/28 土曜日

西公園の大イチョウ

Filed under: あちらこちら — dandolino @ 23:18:19

先日、西公園周辺を散策した際に西公園の大イチョウを見舞ってきました。昨年4月24日の記事で、移植直後の姿を掲載しましたが、少し詳しく紹介します。

この大イチョウはセンダイシの保存樹木になっていて、樹齢は推定約280年とされています。1945年(昭和20)の仙台空襲の際に、当時この地にあった仙台市公会堂が全焼したときにこのイチョウの木も大火傷を負ってしまいました。しかし、翌年春には芽を吹き、やがて樹勢も回復しました。ところが、再び災難が大イチョウを襲います。地下鉄東西線工事に伴う大移動(移植)です。高さ20mもある木を、830万円の費用を掛けて60mほど北側の場所まで立てたまま移動しました。

西公園は、1875年(明治8)に旧仙臺藩門閥伊達安房、古内左近之助、大内縫殿の邸地を収容して桜ヶ岡公園として開かれました。仙台市の公園第1号です。大イチョウは樹齢280年といいますから、西暦1730年(享保15)頃に植えられたのでしょうか。

最近の大イチョウの様子です。
西公園の大イチョウ1
去年はほとんどまる裸の印象でしたが、今年は新しい枝が大分増えているようです。

西公園の大イチョウ2
望遠レンズで見ましたら、たくさん芽も出ているようで少し安心しました。いっぱい葉を繁らせて、秋には綺麗な黄葉を見せてくれるといいですね。

2009/3/26 木曜日

三太郎の小径

Filed under: あちらこちら, 東北大学 — dandolino @ 23:45:54

春先の三太郎の小径です。東北大学川内キャンパスの図書館の前に入り口があります。

三太郎の小径の入り口(川内キャンパス側)
三太郎の小径の川内キャンパス側の入り口です。

三太郎の小径1
真っ直ぐ進んだ突き当たりは東北大学弓道部の道場。右手に少し見えている建物は新装成った「萩ホール(旧記念講堂)」です。

道場の横を通ってさらに進んでいきます。木々の間を抜ける小径が続きます。
三太郎の小径2
こんな道が続きます。今はまだあまり葉が繁っていないので結構明るいのですが、夏にはちょっと怖いくらいの暗さになるのではないでしょうか。

さらにどんどん進むと、10分ほどで出口といいますか、反対側の入り口に着きます。
三太郎の小径3
出口(大手門側入り口?)から、今来た道を振り返って見た写真です。

案内サイン
出口付近にある案内サイン。“三太郎の小径”の正式名称が「阿部次郎記念散歩道」であることがわかります。また、この辺りは藩政時代仙臺城の二の丸の東側に辺り、写真にあるように勘定所という重要な役所が置かれていました。

萩ホール前の休憩所
萩ホール前の休憩所です。少なくとも私が高校生のとき(30年前)にはありましたから、かなり古いです。天井部分はびっしりとフジの枝に覆われています。

フジの幹
この幹から多くの枝が出ています。最近は見ていませんが、花の季節には見事な花を咲かせていました。

県スポーツセンター跡
休憩所からの景色です。天守台ほどの標高はありませんが、180°の景観が楽しめます。この写真の奥、横に一直線に伸びているのは仲ノ瀬橋、手前の大きな空地は宮城県スポーツセンターの跡地です。それらの間が地下鉄東西線広瀬側橋梁の工事現場です。

休憩所2
少し離れた所から撮影しました。夕方4時過ぎで左側から西日が差しています。この写真と反対方向に進むと、支倉常長像を経由して大手門隅櫓に出ます。「三太郎の小径」は本来は、このあと仙台市 博物館の前庭に至り、再び川内キャンパスに戻ってくる約4kmのコースです。東北大学のサイトにキャンパス散策 三太郎の小径という解説ページがありますからご参照ください。

2009/3/25 水曜日

プロアトラス

Filed under: ネタ本, あちらこちら — dandolino @ 23:55:50

またまた面白いアプリケーションをゲットしました。「ProAtlas」というパソコン用の地図ソフトウェアです。バージョンは古いのですが、新品だったのでオークションで入手しました。ルート探索とか距離測定機能などは一般的な地図ソフトには必ずある機能ですが、「ProAtlas」には“標高グラフ”機能と“ジオラマ”機能がついています。“標高グラフ”機能というのは、地図上にルートを書き入れると、そのルートに沿った標高の変化をグラフにしてくれるというもの。また、“ジオラマ”機能というのは、指定した範囲の俯瞰図(斜め上の上空から見た図)を描くことのできる機能です。

以前の文録仙台市博物館資料室のときに車で走ったルートについて標高グラフとジオラマを描いてみました。画像をクリックすると、別ウィンドウに大きな画像が表示されます。

ジオラマ
旧141ビル辺りを出発してから仙台市博物館に到着するまでのルートが青い線で書き込んであります。また、標高は水平方向の4倍に強調してあります。

標高グラフ
主な経由地点を記入しました。仲ノ瀬橋の辺りは標高30mほどと読み取れますが、土地の標高データですから橋の下の広瀬川の標高になると思います。現在、仲ノ瀬橋は仙臺西道路に通ずる下層の橋と、川内方面に行く上層の橋の2層構造になっています。下層の橋は水面からの高さが6,7mくらい、上層の橋はその2倍くらいの高さでしょうか。また、東北大学の川内キャンパスは標高50mから60mほどであることが分かります。

2009/3/23 月曜日

地下鉄東西線の広瀬川橋梁工事2

Filed under: あちらこちら — dandolino @ 23:38:09

私たちがよく遊んだ市民プールは跡形もなくなり、地下鉄東西線の広瀬川に架かる橋の工事が進んでいます。大橋側から工事車両の入り口まで行って覗いてみたら幼児用プールも飛び込み台も50mプールもなぁ~んにも無くなっていました。

幼児用プール跡
この辺に幼児用プールがあったはず。奥に見えている建物は国際センターです。

50mプール跡
こっちは正面入り口と50mプールがあった辺りでしょう。右手に仲ノ瀬橋、正面奥に仙台二高が見えています。

市民プールへの石段
これは仲ノ瀬橋のたもとから市民プールに降りていく石段です。まだ残っていました(柵があって入れません)。プールに行くにはこの石段を利用していました。

市民プール跡全景
同じく、仲ノ瀬橋のたもとから見た市民プール跡の全景です。手前の駐車場や左側のタンクは往時のものだと思います。下のGoogleの航空写真でも確認できます。


大きな地図で見る
Googleマップの航空写真です。市民プール、スポーツセンター、仙台国際センターなどがよく写っています。青葉城の石垣修復工事の頃の写真ですね。写真の左下の大きな地図で見るをクリックするとより広い範囲が見られます。

1984年の市民プール
Googleの航空写真はとても綺麗ですが、いつ更新されるか分からないので、もう一枚航空写真を。国土画像情報《カラー空中写真》国土交通省 cto-84-2_c6_16を加工しました。1984年に撮影されたものです。旧仙台市天文台や大町交番脇の大イチョウが大きく葉を繁らせている様子もわかります。源吾茶屋の前が赤茶けた土色になっていますが何だったでしょうか。すでに仙台西道路が完成し、仲ノ瀬橋が今の形になっています。

2009/3/22 日曜日

地下鉄東西線の広瀬川橋梁工事1

Filed under: あちらこちら — dandolino @ 23:59:28

地下鉄東西線の工事は着々と進んでいるようですね。昨日、広瀬川に参りましたら大橋と仲ノ瀬橋の丁度真ん中辺りで両岸から橋(高さが違うので、多分工事用の仮橋)が伸びていました。昔よく遊んだ市民プールはもう跡形も無くなっていました。市民プールの跡地はまた明日。

地下鉄東西線広瀬川橋梁工事
仲ノ瀬橋の上から撮影しました。林の向こうの建物は国際センターです。地下鉄を作るためにケヤキを抜いて、スポーツセンターを取り壊して、市民プールを潰して、次は何がなくなるんでしょうか。

2009/3/20 金曜日

仙台市天文台に行きました

Filed under: あちらこちら — dandolino @ 23:48:25

今日はお墓参りのついでに仙台市天文台に寄ってきました。時間が遅かったので、1階の展示室だけしか見られませんでしたが、充実した内容に驚いてしまいました。

旧天文台のプラネタリウム
入館口を入ってすぐ左側に展示してある、旧天文台で使用していたプラネタリウムです。博覧会で河北新報社が使用したものを寄贈されたと聞いております。

41cm反射望遠鏡

これも旧天文台の41cm反射望遠鏡です。1階ショップのすぐそばに設置してあります。

展示室1
展示室はかなり広いです。貴重な文化財も多数展示してあります。これは太陽系の惑星の運動を示す概念模型。

展示室2
なんといっても、天井から吊り下げられた、木星を始めとする太陽系の惑星がど迫力。楽しみながら天文に親しむことができます。

明日は、宮城テレビの生中継があるようです。次に来るときには、一般公開用としては国内最大級の口径1.3mの大型望遠鏡と、プラネタリウムを是非見たいと思います。

2009/3/19 木曜日

とちのき公園 2009.3

Filed under: あちらこちら — dandolino @ 23:43:38

久し振りにとちのき公園に行ってきました。春先の夕方で、入り口の彫刻も少し寒そうです。
とちのき公園入り口

強い西日を受けて屹立するトチノキたちです。
とちのき公園2009年3月

2009/3/17 火曜日

るーぷる仙台のペーパークラフト

Filed under: だてな仙台検定番外編 — dandolino @ 23:01:38

仙台市交通局のWebサイトにある“るーぷる仙台”のペーパークラフトを作ってみました。Webサイトには完成写真はあるのですが作り方の説明はありません。細部で少し分からないところがあるので、今回は私も完成写真だけですが、その部分を確かめたら(確か市役所の市政情報センターに飾ってあったはず)、作り方をアップします。作ってみての感想は、まず切るのが大変。細部をもう少し大胆に省略して欲しかったです。組み立てはそんなに難しくはありません。丁寧にゆっくり作れば誰でもできます。

るーぷる仙台のペーパークラフト

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