春先の三太郎の小径です。東北大学川内キャンパスの図書館の前に入り口があります。

三太郎の小径の川内キャンパス側の入り口です。

真っ直ぐ進んだ突き当たりは東北大学弓道部の道場。右手に少し見えている建物は新装成った「萩ホール(旧記念講堂)」です。
道場の横を通ってさらに進んでいきます。木々の間を抜ける小径が続きます。

こんな道が続きます。今はまだあまり葉が繁っていないので結構明るいのですが、夏にはちょっと怖いくらいの暗さになるのではないでしょうか。
さらにどんどん進むと、10分ほどで出口といいますか、反対側の入り口に着きます。

出口(大手門側入り口?)から、今来た道を振り返って見た写真です。

出口付近にある案内サイン。“三太郎の小径”の正式名称が「阿部次郎記念散歩道」であることがわかります。また、この辺りは藩政時代仙臺城の二の丸の東側に辺り、写真にあるように勘定所という重要な役所が置かれていました。

萩ホール前の休憩所です。少なくとも私が高校生のとき(30年前)にはありましたから、かなり古いです。天井部分はびっしりとフジの枝に覆われています。

この幹から多くの枝が出ています。最近は見ていませんが、花の季節には見事な花を咲かせていました。

休憩所からの景色です。天守台ほどの標高はありませんが、180°の景観が楽しめます。この写真の奥、横に一直線に伸びているのは仲ノ瀬橋、手前の大きな空地は宮城県スポーツセンターの跡地です。それらの間が地下鉄東西線広瀬側橋梁の工事現場です。

少し離れた所から撮影しました。夕方4時過ぎで左側から西日が差しています。この写真と反対方向に進むと、支倉常長像を経由して大手門隅櫓に出ます。「三太郎の小径」は本来は、このあと仙台市 博物館の前庭に至り、再び川内キャンパスに戻ってくる約4kmのコースです。東北大学のサイトにキャンパス散策 三太郎の小径という解説ページがありますからご参照ください。