最終電車で乗り越し
昨日は土曜日にもかかわらず出勤でした。夕方、我が「だてな仙台検定」の発祥の地である“夕焼け麦酒園”で軽く一杯飲んでいこうと寄ったのが運の尽き。止まり木に接着剤でも着いていたのでしょうか、興に乗ってしまい、気がついたら最終電車の時間でした。
急いで店を出て、電車にはなんとか間に合ったのですが、座席が空いていたのがこれまた運の尽き。ぐっすり眠ってしまい目が覚めたらそこは自分がいつも降りる駅よりも綺麗な名取駅でした。あわてて下車しましたが、反対側に行く電車はもうありません。家までの距離はおよそ3.5km、私の選択肢は3つ。
- 家に電話してくるまで迎えに来てもらう
- タクシーで帰る
- 歩いて帰る
私は3番を選択し、細かい雨が降る中、JR名取駅の西口からサッポロビール仙台工場前の通りを歩き始めました。時刻は午前0時25分、人っ子一人通りません。たまに自動車が横を走り抜けていきます。
700mほど歩いたところでサッポロビールとはお別れをして、衣料品店のしまむらの手前から今度は畑の中の一本道(近道です)をてくてく1km。当然外灯などありませんからほとんど真っ暗。ビジネススーツを着た男が一人、雨の中を歩いている姿は異様ですよね。畑を抜けて西中田市営住宅までたどり着いたときにはほっとしました。それでも、まだ全行程の半分です。あとは住宅街を抜けて、ファミマで水分を補給して新幹線の高架に沿って500mほど行くと我が家はすぐ目の前です。40分かかりました。電車だとほんの2分くらいなんですがね・・・。
下の地図はGoogleマップの「距離測定ツール」を使って描いたものを切り出して編集しました。ピンク色の線が私が歩いたルートです。「距離測定ツール」は3,560mと計算してくれました。

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