2008/8/25 月曜日

さんぽみち

Filed under: ネタ本 — dandolino @ 23:45:34

3.5kmの夜道を歩いた話の次は、「さんぽみち」という同じタイトルを持つ2冊の本を紹介します。

  1. 散歩みち みやぎ50選+1(朝日新聞仙台総局/北燈社)
  2. 杜の散歩道 仙台北西部散策ガイド (八幡地区まちづくり協議会/大崎八幡宮)

散歩みち みやぎ50選+1”は、朝日新聞宮城版に2004年10月9日から2006年2月25日まで掲載された記事をまとめたもの。数人のライターが交替で記事を書いており、必ず1枚の写真とおしゃれな手書きイラスト風の地図が付きます。“50選+1”の内訳は、ほぼ半分が仙台市で、他が宮城県内各地となっています。実際に歩いて取材し、さらにいろいろ調査されて書かれていることがよくわかります。(“だてけん”も負けていませんよ)2006年3月25日初版第1刷ということで少しデータが古いかもしれません。実際に利用される場合には、交通費、施設の利用料金などを改めて確認されることをお勧めします。それにしても、この内容・ボリューム(111頁)で500円は安すぎです。
散歩みち みやぎ50選+1

杜の散歩道 仙台北西部散策ガイド”は、先週だてけんのネタ本(その7)仙台・江戸学叢書で登場の大崎八幡宮の発行。内容は、7割が北仙台~北山~八幡など仙台市北西部の寺社の紹介。残りは広瀬川や、桜・紅葉などあれこれ、さらには鳥居・狛犬・五輪塔から懸魚・木鼻とちょっとマニアックなものまで、ある意味盛りだくさん。寺社好きには絶対にお薦めの1冊です。大崎八幡宮のこのような文化活動は本当によいことだと思います。紙質・印刷にこだわったのでしょうか、127頁で1,500円はちょっと高めかな。ちなみに、土橋征史さんというイラストレーター(?)が「散歩みち」のほとんどと、「杜の散歩道」の全てのイラストを書いておられます。
杜の散歩道 仙台北西部散策ガイド

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