2009/8/18 火曜日

コメの底力に魅入られた男たち

Filed under: ネタ本, 東北大学 — dandolino @ 23:46:12

実に10日ぶりの投稿です。これからまた以前のペースに戻します。

今日は久々に良本を紹介します。

“コメの底力に魅入られた男たち” (今井亮平著/2009.7.17発行/今野印刷株式会社発行)
コメの底力に魅入られた男たち
緑色のオビのように見えるところは実はオビではなく印刷なのですが、そこに次のように書いてあります。

酒造り家業からの脱皮を目指し
「一の蔵」を立ち上げた
若手4人の情熱とロマン

「一の蔵」という文字に魅かれて購入し、拾い読みでまだ2割くらいしか読んでいませんが面白い。本当は完読してから記事にしたかったのですが、著者のあとがきで出版に至るまでの大変な苦労を知り、一刻も早くネット上で紹介すべきだと思い記事にしました。

御存じのように「一の蔵」は、次の4つの蔵元が合併してできました。

  • 松本酒造店
  • 勝来酒造
  • 桜井酒造店
  • 浅見商店

この書は、「一の蔵」誕生譚の形をとっていますが、著者と登場人物との長く深い交流から得られた様々なエピソードを元に、ジャーナリストらしい筆致で人間ドラマを描き出しています。お薦めしたい1冊です。特に、「一の蔵」が好きな方、経営のヒントを探している方、東北大学混声合唱団に関係のある方は是非売上に協力を!私は仙台駅前の丸善で購入しました。現在は自費出版の状態です。大手出版社の目に留りますように・・・。

読み終わったら、また続きを書きます。

コメント (1) »

  1.  御参考までに書籍の情報を記します。てもとに「新しい酒文化に挑戦するオンリーワンの蔵」発行所:ブレインキャスト(東京・赤坂)、著者:今井亮平、2000年7月25日第一刷があります。たぶん御紹介の本のもとになる著作と思われます。
    鈴木和郎昭子夫妻の大学時代のエピソードも紹介されています。

    コメント by 中島丁68 — 2009/8/22 土曜日 @ 16:25:56

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